よくある質問

会社編

巻き出し管継手(SPフレキ)は認定品とありますがどのような機関ですか?
消防法の技術基準により使用される部材ですので(一財)日本消防設備安全センターの型式認定試験に合格し、また、生産ごとに個別試験に合格した製品のみ販売が認定されます。
製品は韓国製ですが、品質・納期・在庫について教えてください。
品質については、本社工場で年間250万本を自動組立機で組み立てられ、QC工程を遵守し生産されています。
また、アメリカのUL/FM規格にも合格した商品のラインアップがあります。
納期は、弊社発注後から日本入荷まで約1か月です。
在庫は、倉庫で各サイズ2000~3000本程度を保管しています。(SR、JXFLタイプ)
製品のクレーム対応はどのようにしていますか?
クレームの一報が入れば、まず一次対応として現場に行き状況を確認の上、弊社にて検証し速報の報告書を提出します。
内容に応じて、本社研究所及び、公的機関に送り詳しく調査の上最終報告書を作成します。
製品発送のエリアと送料について教えてください。
発送は全国すべて可能ですが、北海道と沖縄は別料金となります。
送料については、代理店様倉庫までは弊社負担で納品します。(最低ロット20本)
現場直送の場合は、送料(実費)をいただきます。
FESCO社は今後どのような事業計画がありますか。
  • スプリンクラーヘッドの型式申請を計画しています。
  • スプリンクラー設備用樹脂管(CPVC)の販売を拡大します。
  • 米軍基地及び外資系建物に必要なスプリンクラー設備機器(UL/FM)の販売を強化します。
  • 簡易型スプリンクラーパッケージ(自主設置)の販売に取り組みます。

製品編

FESCOのSPフレキは他の設備に使用できますか?
当社のSPフレキはスプリンクラー設備の専用です。
材質はSUS304ですがSUS316と違いとSUS304使用の理由はなんですか?
SUS304と316は共にオーステナイト系のステンレス材で、304は一般的に建築材料、化学設備、原子力用に用いられています。
304と316の違いについては、主成分は同じで316はモリブデン(2~3%)含有しており、塩化物イオンの存在環境下での耐食性能を向上させた材料です。
スプリンクラー設備においては、SUS304を腐食させる程の塩素成分が含まれている可能性は低くまた、配管内はいわゆる「死に水」状態で腐食を促す要因の酸素の供給が殆ど無いことからSPフレキの材料はSUS304で十分と考えています。
SPフレキ本体の肉厚は0.3mmですが大丈夫ですか?
当社の検証実験で破壊圧力13.5~14.0MPaまで耐えることができました。
(安全センターの基準は破壊試験で最高使用圧力の4倍の5.6PMaで合格です。)
外付けニップル(SRタイプ、JX(A)タイプ)と回転ニップル(BXタイプ、JXLタイプ、JXFL2タイプ)の違いはなんですか?
外付けニップルはまず配管側にニップルを取り付け、その後SPフレキを取り付けます。(2作業)
回転ニップルは本体と一体ですので、回転ニップルを配管側に直接取り付けます。(1作業)
選択は技術者の過去の使用頻度によると考えられます。
90度アングルの単品購入は可能ですか?
90度アングルタイプはPDS-JX(A)として一体型式を取得していますので、単品販売はできません。
ただし、現場において90度アングルの先取付が必要な場合で配管接続等の技術者が認められる事業所さまには、アングルなしのSPフレキを購入して接続していただく事を担保にアングルの先渡しをしています。(購入等は当社代理店にご相談ください。)
また、90度アングルを使用される場合の消防関係申請はPDS-JX(A)の承認図を必ず添付してください。
ネジ部のMネジとR1"はどう違うのですか?
当社製品のレジューサ及びニップルの本体と連結部はMネジとしています。
Mはメートル並ネジのことで、ネジの谷の肉厚を確保させ強度の向上を考えています。
当社製品の配管側及びヘッド取付け部はR1"(インチネジ)です。R1"は管用テーパーネジで古くから建築関係で使われています。
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